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工学部情報画像学科
大学院融合科学研究科情報科学専攻知能情報コース

教員・研究分野紹介

情報処理工学領域

情報システム基盤分野

情報システムは政治、経済、医療、福祉などあらゆる場面で今日の社会生活に欠かすことのできない存在です。私たちはそれを支える基盤となる情報数理・情報理論や、ハードウェア/ソフトウェア/ネットワークといったコンピュータシステム全般に渡る技術に関する教育と、最先端の研究に取り組んでいます。過酷な宇宙空間でも正確に動作して通信ノイズなどによるエラーが起きてもデータを自動で回復する高信頼化技術、太陽光や風力などの自然エネルギーによって必要最低限の僅かな電力で動作するグリーンコンピューティング、携帯やPCだけでなく身の回りのあらゆるモノが相互に繋がる新しいネットワーク、仮想空間と実空間が高度に融合した複合現実感や、生体のもつ柔軟で知的な情報処理や気象や経済現象などの複雑な振る舞いを応用した高度な処理系など明日の情報システムを形作る新技術の実現を目指して研究を行っています。常に実用化による社会貢献を意識し、産業界の最先端企業とも連携していることも大きな特徴です。

P2080089 Screenshot スライド2 試作Chip2006 無線電力伝送-1

松葉 育雄 教授 複雑系
カオス
フラクタル
ニューラルネットワーク
時系列解析
松葉 育雄 松葉・森研究室
matsuba @faculty.chiba-u.jp
大澤 範高 教授 システムソフトウェア
並列分散協調システム
情報可視化
ヒューマンコンピュータインタラクション
大澤 範高 大澤・梅澤研究室
n.osawa @faculty.chiba-u.jp
須鎗 弘樹 教授 情報圧縮
応用情報理論
複雑ネットワーク
複雑系
須鎗 弘樹 須鎗・藤原研究室
suyari @faculty.chiba-u.jp
関屋 大雄 教授 エネルギー
環境
高効率電力変換回路技術
無線通信技術
無線電力伝送技術
関屋 大雄 関屋・小室研究室
sekiya @faculty.chiba-u.jp
北神 正人 准教授 半導体集積回路
信頼できる回路
安心できる情報社会
回路の製造テスト
宇宙で働く回路
北神 正人 北神・難波研究室
kitakami @faculty.chiba-u.jp
難波 一輝 准教授 半導体集積回路
信頼できる回路
安心できる情報社会
回路の製造テスト
宇宙で働く回路
難波 一輝 北神・難波研究室
namba @faculty.chiba-u.jp
小室 信喜 准教授 無線LAN
ユビキタスネットワーク
情報通信
小室 信喜 関屋・小室研究室
kmr @faculty.chiba-u.jp
森 康久仁 助教 パターン認識
非線形データ解析
ニューラルネットワーク
進化的アルゴリズム
統計的学習理論
森 康久仁 松葉・森研究室
yasukuni @faculty.chiba-u.jp
梅澤 猛 助教 モバイルエージェント
分散データ処理
セキュアオーバレイネットワーク
実世界指向コンピューティング
梅澤 猛 大澤・梅澤研究室
ume @chiba-u.jp
藤原 祐一郎 助教 量子情報
組合せデザイン論
符号理論
藤原 祐一郎 須鎗・藤原研究室
yuichiro.fujiwara @chiba-u.jp

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認識情報処理分野

我々人間は見たり聞いたりした内容を認識して、それに応じた行動を日常的に何気なく行っています。もし、同じようなことをコンピュータに行わせることが出来れば、コンピュータをより柔軟に私たちの生活に役立てることができます。しかしそのためには、実は非常に高度な技術が必要となることがこれまでの研究で分かってきました。私たちは様々な観点から、この困難な問題に挑戦しています。基礎的なところでは、動画像や音声の内容をコンピュータに認識し理解させるための研究が挙げられます。これらはコンピュータにとって、目や耳となる物です。またその応用として、ヒューマノイドロボットや自動車の安全運転支援システム、身体的なハンディキャップのある方を手助けするシステムなどの研究を行っています。さらに、安心してコンピュータを利用する上で基盤となるのが情報セキュリティです。このために、コンピュータウイルスやシステムへの不正な侵入を検知して防ぐための仕組みや暗号技術についても、研究を行っています。

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井宮 淳 教授 ロボット工学
人工知能
大規模高性能数値計算
井宮 淳 井宮研究室
imiya @faculty.chiba-u.jp
黒岩 眞吾 教授 音声認識
話者認識
音声信号処理
自然言語処理
感性情報処理
黒岩 眞吾 黒岩・堀内(靖)
研究室
kuroiwa @faculty.chiba-u.jp
今泉 貴史 教授 プログラムを効率よく作成する技術
コンピュータウイルスに対抗する技術
インターネットを安心安全に使う技術
今泉 貴史 今泉研究室
imaizumi_takashi @faculty.chiba-u.jp
岸本 渡 准教授 暗号理論
公開鍵暗号
離散数学
グラフ理論
ネットワークの流れ
岸本 渡 岸本研究室
wkishi @faculty.chiba-u.jp
堀内 靖雄 准教授 人工知能
会話システム
合奏システム
手話システム
堀内 靖雄 黒岩・堀内(靖)
研究室
hory @faculty.chiba-u.jp
川本 一彦 准教授 人間行動予測
空間センシング
自動ジェスチャ認識
統計的時系列解析
川本 一彦 川本研究室
kawa @faculty.chiba-u.jp
石山 智明 准教授 大規模高性能数値計算
計算科学
宇宙物理学
石山 智明 石山研究室
ishiyama @chiba-u.jp
白木 厚司 准教授 表示技術
情報の可視化
教育工学
白木 厚司 白木研究室
ashiraki @chiba-u.jp

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物理情報工学領域

物理情報・視覚工学分野

光などの物理情報とそれらを認識する人間の視覚の特性を探り、計測や評価手法に応用していく研究をしています。人間がどのようにして物や環境を見ているのか、という視覚のメカニズムを、心理物理実験とモデリングを中心に調べます。心理物理実験では、人に色々な視覚刺激を見せたときの応答や評価を測定し、結果を分析します。それらを用いて視覚のメカニズムを考慮したモデルを作り、再び実験をしてモデルの有効性を確かめます。この手法により色覚、運動知覚、立体視や、様々な環境での見えの仕組みを解明し、その結果を色の表示法や画像評価, 動画・映像の効果的な表示法、照明・環境設計に応用する取り組みを行っています。例えば、様々な明るさや色の照明下での見えや、様々な視覚特性を持つ人の見えのシミュレーションを作成します。人間が物理情報をどのように認識しているかについての知識を修得し、それを工学的に活用できることは、人に優しい技術や世界を実現する上で非常に重要といえます。

視覚工学1 視覚工学2 視覚工学3 視覚工学4

溝上 陽子 准教授 視覚科学
色彩科学
画像科学
視環境
心理物理学
溝上 陽子 溝上研究室
mizokami @faculty.chiba-u.jp

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色彩画像工学分野

私達が生活する現代社会において、色彩や画像は必要不可欠な存在です。私達は「色彩と画像が存在する、人に優しい豊かな空間の創造」を目指して、快適な色彩画像とはどのような画像か、人が必要とする色彩画像とはどのようなものか、人が行なっている仕事を色彩や画像によってどのようにサポートできるか、などの問題解決に取り組んでいます。特に基礎研究として、色彩情報の解析、ディジタル画像処理・認識、コンピュータグラフィックスに関する研究を進めています。また、応用研究として、様々な物体の形状・色・質感などの画像による計測および再現、バーチャルリアリティ、複合現実感、デジタルアーカイブ、さらに産業応用研究として、コンピュータグラフィックス技術を用いた化粧システムの開発、視覚特性を考慮した次世代画像提示システムの開発などを行っています。このようなに色彩工学・画像工学の基礎とその広範な応用分野に関する教育研究を行っています。また、国内外の大学、企業、研究機関等と積極的に交流し共同研究を推進するとともに、私たちの成果を世界に向けて発信しています。

画像中の物体色認識 画像からの材質識別 肌解析・合成・化粧 複合現実感 千葉大環境光でのCGレンダリング

眞鍋 佳嗣 教授 画像計測
カラー画像処理
バーチャルリアリティ
コンピュータグラフィックス
眞鍋 佳嗣 眞鍋・矢田研究室
manabe @faculty.chiba-u.jp
堀内 隆彦 教授 色彩工学
画質改善
画像理解
画像解析
パターン認識
堀内 隆彦 堀内(隆)・平井
研究室
horiuchi @faculty.chiba-u.jp
津村 徳道 准教授 画像処理・解析・再現
コンピュータグラフィックス
コンピュータビジョン
生体医用光学
質感工学
津村 徳道 津村研究室
tsumura @faculty.chiba-u.jp
平井 経太 助教 色彩情報処理
視覚情報処理
コンピュータビジョン
コンピュータグラフィクス
画質評価・改善
平井 経太 堀内(隆)・平井
研究室
hirai @faculty.chiba-u.jp
矢田 紀子 助教 画像処理
視覚情報処理
コンピュータビジョン
ニューラルネットワーク
進化計算
矢田 紀子 眞鍋・矢田研究室
yata @chiba-u.jp
斎藤 了一 技術専門職員
斎藤 了一
saito @office.chiba-u.jp

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リモートセンシング分野

衛星データは、画像情報として気象や災害、農作物や森林の診断など社会的にも広く活用されています。当リモートセンシング分野の教員は、環境リモートセンシング研究センター(CEReS) に所属しており、情報画像学科の教育にも携わっています。 地球環境問題にアプローチする方法として、人工衛星による地球の遠隔観測(リモートセンシング)は非常に有効な手段です。衛星データは画像データとしてもそれ自体、大変有用ですが、適切な検証を通じて科学解析用のデータとしても、広い地域を同時に計測する手段として不可欠のものとなってきています。いまでは、地球温暖化をはじめとして、植生量の評価や大気汚染など、多くの問題に直接、間接に活用されています。CEReSは1995年に発足し、現在は文部科学大臣の認可を受けて共同利用・共同研究拠点としての幅広い研究と人材育成の活動を行っています。リモートセンシング分野では、光や電磁波による画像形成や、科学的計測手段としての役割などについて学ぶことができます。

環境リモートセンシング研究センター

久世 宏明 教授 大気リモートセンシング
大気放射計測
エアロゾル計測
微量気体計測
久世 宏明 久世・齋藤研究室
hkuze @faculty.chiba-u.jp
J.T.スリ
スマンティヨ
教授 マイクロ波リモートセンシング
合成開口レーダ
小型衛星
無人航空機
ヨサファット ヨサファット研究室
jtetukoss @faculty.chiba-u.jp
本多 嘉明 准教授 植生リモートセンシング
地球環境評価工学
衛星データ情報処理
低高度リモートセンシング(無人ヘリ)
植生現地調査
本多 嘉明 本多・梶原研究室
yhonda @cr.chiba-u.ac.jp
梶原 康司 講師 植生リモートセンシング
地球環境評価工学
衛星データ情報処理
梶原 康司 本多・梶原研究室
kkaji @faculty.chiba-u.jp
齋藤 尚子 助教 大気リモートセンシング
温室効果ガス衛星観測
成層圏オゾン化学
大気汚染物質衛星観測
齋藤 尚子 久世・齋藤研究室
nsaitoh @faculty.chiba-u.jp
入江 仁士 特任准教授 大気環境リモートセンシング
人工衛星
紫外可視光
インバージョン解析
大気汚染
入江 仁士 入江研究室
hitoshi.irie @chiba-u.jp

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人間科情報学領域(大学院博士後期課程のみ)

融合科学研究科のサイトにも研究分野の紹介があります

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